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2004年10月 3日
ジョゼと虎と魚たち(2003/日)
5つ星にしなかったのは、多分嫉妬です。★★★★☆

原作は読んでいませんが、短編なので、多分に脚色してあることと思います。
圧倒的に脚本がいいです。時にくるりの音楽が邪魔に思えるくらい。
取り上げれば切りがありませんが、
特筆すべきは、障害者も健常者と同じように別れることができる(ネタバレ)平等さでしょうか?
弟くん、イケてますね。
投稿者 oga : 2004年10月 3日 10:26
コメント
原作も素晴らしいです。
田辺聖子作品は好きでよく読みますが、この作品は異質ながらも光っています。
魅力的なキャラクターの勝利、でしょうか。
弟くん、私も大好きです。
投稿者 ミヤザキ : 2006年4月20日 20:38
どうでもいい話ですが、昔、大阪に住んでいた頃、田辺聖子さんの家を設計したという建築事務所でバイトしたことがあります。写真を見せてもらいました。ひとつだけ憶えているのは、所長が話してくれた田辺聖子さんが言ったという、「続けていくためには、80%の力で完成させなければだめだ」ということです。80%の力で書かれた物に読む価値があるのか、とそのときの自分は思いました。
図書館から借りてきて、今、原作を読み終えました。これだけを単独で読んでいたらそれなりに評価できたでしょうが、映画を観てしまったら、映画の方が確実にワンランク上だと言わざるを得ません。
投稿者 大鋸 : 2006年4月20日 20:41
